カードローンの借り換えに最適なのはココ!

カードローンを銀行や消費者金融など、複数の金融機関から借りている場合、カードローン借り換えをすることで金利や手間を軽減させることができる場合があります。

【すぐに借り換え先を探したい人はこちら】

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たとえば、

A社30万 金利18%
B社20万 金利18%
C社40万 金利17%
D社30万 金利18%

という内訳で借金が残っている場合、借金の合計額は120万円、返済の利率は約18%ということになります。少額をバラバラで借りているために利率は18%前後という上限ギリギリの金利になっているのです。どこのカードローンも借入額が少なければ金利は高くなりますからこれは仕方ありません。

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しかし、これらのカードローン借金を借り換えしたらどうでしょうか?
120万円を一社に一本化したら、借入額が大きくなるので金利は低く借りれる可能性が出てきます。


 E社に借り換えで借金を一本化
 120万円 ⇒ 金利14%

上記はあくまでうまくカードローンの借り換えができた場合の一例ですが、銀行のカードローン、とりわけみずほ銀行三菱東京UFJ銀行といった大手の銀行カードローンであれば、

12%前後にまで金利を下げることが可能です。(120万円の限度額の場合)

必ず低金利で借りれるというわけではありませんが、それでも、合計額が200万、300万と高額になればなるほど、借り換えた際の金利は低くできる可能性が高まってくるわけです。

某カードローンの金利設定例
契約限度額 利率
100万円以下 14.6%
100万円~200万円 12%
200万円~300万円 9.6%
300万円~400万円 6.0%
400万円~500万円 4.6%

限度額が上がるほど利率は低くなっているのがわかります。
細かな利率は各社違いますが、全体的な仕組みはどこも同じです。借入限度額が高くなれば利率は下がります。

ローン借り換え金利

ついつい返済を楽に乗り切ろうと複数の金融機関から借金を重ねてしまうことは、目先は楽でも長期的には金利負担の増加による借金地獄への入り口に立つことと同じです。

ただ、わかってはいても生活もあるし、なかなか理想通りにはいかないもの。
仕方なく重ねた借金で、一向に残高が減らずに悩んでいる、、、
といった場合には、利率の低いカードローンへの借り換えを検討してみてください。

金利負担が減るだけで精神的に相当楽になりますし、返済日もひとつに統一できたら気持ちに余裕もうまれます。


当サイトがおすすめする借り換え先は・・・

bank借り換えについてはどこで一本化するか迷うところですが、人気なのは全国区で知名度の高い大手銀行やネット銀行になります。
また、最近では地方銀行であってもインターネットでカードローンの申込みを受け付けていることもあり、そういったところは顧客獲得に積極的な姿勢を見せていると言われています。


teikinricardloan

借り換えや借金のおまとめに積極的なところ

カードローン借り換えをする際には、金利がいくらくらいなのかをチェックすることが大変重要です。また、カードローンによっては借り換え目的を歓迎するところとそうでもないところがあります。以下のカードローンは借り換えやおまとめ歓迎のカードローンです。

みずほ銀行カードローン

収入証明書 金利 審査スピード 保証人・担保 年会費・手数料 最大限度額
200万円まで不要 年3.0%〜7.0%
※エグゼクティブプランの場合
最短即日 不要 無料 1,000万円
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。エグゼクティブプランの年3.0%、コンフォートプランの年3.5%は引き下げ適用後の金利です。

カードローン借り換えを検討しているユーザーに人気が急上昇しています。エグゼクティブプランの場合、下限金利が3%、上限金利がなんと7%です。これは他の銀行カードローンを圧倒するくらい低金利ですし、コンフォートプランであっても上限金利は14.0%。これ以上の金利でよそを利用している方は多いはずで、今、一番おすすめです。また、借り換えで人気の住信SBIネット銀行にはない特徴としてWEB完結申し込みがあります。WEBで完結するために郵送による時間のロスがなく、カードローン借り換えを急いでいる人には大変利便性が高くなっています。

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オリックス銀行カードローン

金利 審査スピード 保証人・担保 年会費・手数料 限度額最高
1.7%〜17.8% 来店不要
最短即日
不要 なし 最高800万
アルバイト・自営業可
※毎月安定した収入のある方が対象

orixbankネットユーザーには絶大な人気があるのがオリックス銀行のカードローンです。人気の理由はなんといっても話題性。金利は業界で常に1、2を争ってきました。特に下限金利の低さは特筆ものです。しかも、CMでもかなりメジャーな野球選手や有名女優を起用するなど、印象度合いの強い会社だといえます。最短即日審査可能で収入証明書も限度額300万円までは不要です。

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住信SBIネット銀行カードローン

収入証明書 金利 審査スピード 保証人・担保 年会費・手数料 極度額最高
300万まで不要 0.99%〜7.99%
プレミアムコース
最短即日 不要 なし 1200万

sumisin900とにかく低金利なのがおすすめできるポイントです。知名度や手続きの迅速さという点では一歩譲るものの、プレミアムコースで上限金利が7.99%というのはみずほ銀行のエグゼクティブプランに次ぐ低金利で、借り換えにはもってこいのスペックです。借り換え向けに徹底的に金利負担の軽減にこだわったカードローンという見方ができるでしょう。ただし、審査に関して以前は年収による制限があったりしましたので、やや厳しめという印象は否めません。年収がある程度ある方であればおすすめできます。

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【その他】

借り換えに積極的なわけではないけども、一本化できるなら金利が低くなる可能性は十分あるカードローンもご紹介しておきます。

新生銀行カードローン レイク

金利 審査スピード 保証人・担保 年会費・手数料 極度額最高
4.5%〜18.0% 最短即日振込可能 不要 なし 1万〜500万
パート・アルバイト・主婦の方は一定の収入があれば可
新生銀行カードローン レイクは何と言っても一定の条件のもと利息が0円になるというのが魅力です。利息ゼロ円には2種類あり、5万円までが180日間無利息になるタイプと、全額が30日間無利息になるタイプがあります。どちらも新生銀行カードローン レイクを初めて利用する人が対象となります。利息0円の期間を上手に活用すればカードローン借り換えといった用途にも向いていますね。


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アコム

金利 審査スピード 保証人・担保 年会費・手数料 極度額最高
3.0%〜18.0% 来店不要
最短即日
不要 なし 1万〜800万
パート・アルバイト・派遣社員可
アコムは三菱東京UFJ銀行グループになります。消費者金融ですが、最低利率は3.0%、融資限度額は800万円ですから、カードローン借り換えにも十分に活用できます。初めて利用される方は30日間金利なしで借りられますからその意味でもおすすめだといえるでしょう。


⇒公式サイトはこちら


借り換え・おまとめOKのオリックス銀行カードローンが金利改定1.7%~

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昨年末(2016年12月)、またまたカードローン借り換えで人気のところが金利改定を実施しました。
オリックス銀行カードローンです。
オリックス銀行はかつてイチローのCMがひんぱんに流れていましたのでその時の記憶がある人も少なくないかもしれません。

カードローンというと初めてローンを利用する人をメインターゲットにしているところと、すでに借り入れがあって、金利などの面から借り換えを検討している人をターゲットにしているところの2パターンが目立ちます。

オリックス銀行はどちらかに特化しているわけではありませんが、ホームページにも『おまとめ・借り換えOK』と表記されているので、借り換えを検討している人にも積極的にアプローチしているカードローンだという見方ができます。

金利は1.7%~カードローンの金利で最低水準

オリックス銀行の利率は以下のとおりです。

100万円未満 年12.0%〜17.8%
100万円以上150万円未満 年6.0%〜14.8%
150万円超300万円以下 年5.0%〜12.8%
300万円超500万円以下 年4.5%〜8.8%
500万円超700万円以下 年3.5%〜5.8%
700万円超800万円以下 年1.7%〜4.8%
※2017年1月現在

今回の金利改定でオリックス銀行カードローンの下限金利は1.7%にまで引き下げられました。1.7%というと、銀行大手のみずほ銀行カードローン(3.0%)や三菱東京UFJ銀行カードローン(1.8%)を上回る低金利になります。

【下限金利比較】
住信SBIネット銀行カードローン
MR.カードローン
⇒貸付条件はこちら
0.99%
オリックス銀行カードローン
⇒貸付条件はこちら
1.7%
じぶん銀行カードローン
じぶんローン
1.7%
au限定割で借り換えコース利用の場合
三菱東京UFJ銀行カードローン
バンクイック
⇒貸付条件はこちら
1.8%

※上記金利は2017年1月時点のものです

じぶん銀行の場合は1.7%といってもauユーザーが借り換えコースを利用しないことには可能性はゼロです。通常利率は2.2%ですから、対象とならない人は2.2%を前提で考える必要があります。

ということは、オリックス銀行の1.7%は2017年1月時点ではカードローン業界の中でナンバー2の低金利になります。
また、上限金利は変更ないので17.8%ということになりますが、契約限度額別に細かくみていくとかなり低金利になっているところもあります。

例えば100万円超150万円未満だと利率は6.0%~14.8%です。
14.8%の利率だと正直、他のカードローンと比較しても大して低金利とはいえません。しかし、この限度額ラインで6.0%という利率だと相当な低金利です。

【限度額100万円での利率比較】

名称 利率 対象限度額
オリックス銀行カードローン
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6.0%~14.8% 100万円~150万円
住信SBIネット銀行
プレミアムコース
⇒貸付条件はこちら
年6.39%~6.99% 100万円超~200万円以下
イオン銀行カードローンBIG
⇒貸付条件はこちら
8.8% 100万円・200万円
三菱東京UFJ銀行バンクイック
⇒貸付条件はこちら
年9.6%~年12.6% 100万円超200万円以下
住信SBIネット銀行
スタンダードコース
⇒貸付条件はこちら
年11.99% 100万円超~200万円以下
みずほ銀行カードローン
⇒貸付条件はこちら
年12.0% 100万円以上200万円未満
新生銀行カードローン レイク
⇒貸付条件はこちら
12.0%~15.0% 100万円~200万円

この限度額帯で最も低金利なのが住信SBIネット銀行カードローンのプレミアムコースですが、それでも年6.39%~6.99%という利率です。その他はイオン銀行が8.8%で目に付くくらいで、軒並み10%以上の利率になっています。
もし、100万円~150万円の限度額で6.0%という利率が適用されれば、これはかなりの低金利といえるでしょう。
このあたりの限度額を狙っている人にはおすすめのカードローンです。

逆に100万円以下であれば17.8%ということですから、これは消費者金融とさほど変わらない水準です。申し込む際にはそのあたりもよく見て検討してください。

住信SBIネット銀行の金利が0.99%~に改定。一番低金利なカードローンに。

住信SBIネット銀行のカードローンであるMR.カードローンのプレミアムコースの利率が引き下げられました。なんと条件付きながら最低で0.99%~という水準です。カードローン借り換えを検討している人には大変興味深い変更といえるでしょう。

プレミアムコース

従来 改定後
1.89%~7.99% 0.99%~7.99%

スタンダードコース

従来 改定後
8.49%~14.79% 8.39%~14.79%

今回の改定の一番のポイントは最低の利率が0.99%になったこと。ついに1%以下のカードローンの誕生です。ほんの5年ほど前は5%前後がカードローンの最低金利だったので、当時と比較すれば5分の1の水準にまで下がったことになります。

住宅ローン並みの低金利

以下の金利は、三井住友銀行の住宅ローン金利です。

三井住友銀行住宅ローン金利

三井住友銀行ホームページより

変動金利の利率にこそかないませんが、固定金利と比較すると遜色のない水準であることがわかります。住宅ローンは借入額が2000万円とか3000万円、あるいはそれ以上になることも珍しくありません。そういったローンの利率と肩を並べつつあるともいえるわけです。

ちなみに、大手銀行の目的ローンの利率と比較すると以下のようになります。

【リフォームローン】

銀行 限度額 利率 住信SBIネット銀行
MRカードローン
三井住友銀行 1000万円以内 4.975% 1.89%~2.49%
限度額1000万円の場合
三菱東京UFJ銀行 1000万円以内 1.99%~2.875% 1.89%~2.49%
限度額1000万円の場合
みずほ銀行 500万円以内 3.975%~4.800% 4.39%~4.99%
限度額500万円の場合

どのローンと比べても大きな遜色はありません。次にマイカーローンと比較してみます。

【マイカーローン】

銀行 限度額 利率 住信SBIネット銀行
MRカードローン
三井住友銀行 300万円以内 4.475% 4.69%~5.99%
限度額300万円の場合
三菱東京UFJ銀行
ネットdeマイカーローン
1000万円以内 1.990%~2.975% 1.89%~2.49%
限度額1000万円の場合
みずほ銀行
(多目的ローン)
300万円以内 5.875%~6.550% 4.69%~5.99%
限度額300万円の場合

こちらもほぼ互角の利率といってよい水準です。必ず利率が低いというわけではありませんが、使い勝手を考えるとMR.カードローンの方が優れていると判断する人も少なくないのではないでしょうか?大手銀行の目的ローンとの比較でも、住信SBIネット銀行のカードローンを利用した方がお得なケースが少なくないといえます。

金利引下げ条件が一つ増えている

地味な変更ですが、利用者が住信SBIネット銀行の設定する条件を満たした場合の金利の引き下げ幅が0.1%ほど下がっているのも今回の特徴です。
従来は住信SBIネット銀行の住宅ローンを利用しているか、SBI証券の口座を作っているかしていれば0.5%の金利引き下げの特典を得られましたが、今ではそれに加えて、「SBIカードを持っていて住信SBIネット銀行口座から利用代金を引き落としている人」であればさらに0.1%の金利引下げが可能になっています(SBIカードには何種類かあって、住信SBIネット銀行の公式サイトにて解説されています。)

つまり、最大で0.6%(従来は0.5%)の金利引下げが可能になっているわけです。

カードローン借り換えには使えるか

ここまでの利率になったわけですから、カードローンの借り換えにも当然一番候補として検討すべき案件といえるでしょう。他のカードローンの追随と許さないといった感じさえ受けますが、実はよく注意しておくべきところもあります。

というのは、例えば三菱東京UFJ銀行の場合、最低金利は1.8%となっていますが、この利率が適用されるのは限度額が500万円の場合です。一方、住信SBIネット銀行のMR.カードローンの場合は500万円の限度額だと4.39%~4.99%です。
つまり、500万円という限度額を借りる前提で考えれば三菱東京UFJ銀行の方がかなり金利的にはお得に借りれる可能性があるといえるわけです。
カードローン借り換えといった利用の仕方の場合は借りる額も高額になりがちですがそれでも限界があります。個人の人が借り換え用途で借りようと思う水準は実は1200万円ではなく500万円程度がせいぜいだったりもします。カードローン借り換え目的で1200万円もの限度額が必要になる以前に首が回らなくなる可能性が高いとも言えるでしょう。

その点から考えると三菱東京UFJ銀行の方がお得だったりもしますからカードローンを複数利用していて借り換えを検討している人は「自分はいくらくらいの限度額を希望するのか」をまず知ってから申込先を選ぶようにしたほうが良いかもしれません。
単純に0.99%に飛びついてもフタを開けてみたらよそのカードローンで借り換えたほうが得だったなんてことにならないよう注意しましょう。

カードローン借り換えなら総量規制対象外から選ぶ

カードローンの話題の中で、
『カードローンの借り換えをしたいけど総量規制との絡みが気になって・・・』
という話が出てくることがあります。

借り換えと総量規制、たしかに考慮する必要はあります。とりあえずどこでもいいから、、、ではダメなんです。

総量規制とは年収に対する融資割合を制限する規制

こちらの記事『カードローン借り換えと総量規制』でも書いていますが、総量規制というのは、

年収の3分の1以上の額を融資してはいけません

という、金融規制のことをいいます。

もし、あなたの年収が300万円であれば、100万円までしか融資してはいけないということになります。

そしてこの規制は貸金業者に対してかけられる規制です。

貸金業者とは、消費者金融やクレジットカード会社を指します。ちなみにクレジットカードといっても、ショッピングの利用分は金額がいくらであろうと対象には含まれません。あくまでもキャッシング利用分が総量規制の対象となります。

ところで、お金を個人に貸してくれる金融機関は他にもありますね。

銀行です。

銀行には総量規制は関係ありません

銀行の場合は銀行法という法律によっていろいろな取り決めがされています。総量規制は貸金業法という法律で定められているので銀行はそもそも対象外なんですね。ですから銀行カードローンは総量規制対象外といったりします。総量規制対象外のカードローンを紹介しているサイトで銀行カードローンが数多く紹介されているのにはそういった事情があるわけです。
もっとも、総量規制対象外なのが銀行だけかというとそうではありません。信用金庫や労働金庫、農協なんかもとうぜん総量規制対象外になります。

というわけで、総量規制について簡単に触れましたが、総量規制はあくまでも業者側に対する規制となります。利用者側が総量規制を意識しても仕方ないのですが、借り換えをしようと審査に申し込む際には気をつけておいたほうがよいこともあります。

消費者金融なら総量規制によって審査落ちすることがわかる

例えば、年収200万円の人が、クレジットカード3枚で総額90万円のキャッシングをしていたとします。これらを借り換えようと、消費者金融に申し込んだとすると、消費者金融では間違いなく断られます。

なぜなら、年収200万円の3分の1は60万円ですから、既に総量規制の上限を超えてしまっているわけです。簡単な算数ですね。

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このケースでは審査結果は火を見るよりも明らかですから、審査に申し込むだけ無駄です。いや、それだけでなく、審査落ちの実績が一つ、個人信用情報機関に登録されることになります。

個人信用情報機関とは
個人信用情報期間とは、文字通り個人の信用情報を収集、管理している期間になります。
日本にはCICJICC全国銀行個人信用情報センターなどがあり、それぞれに加盟している金融機関から、カードローンなどの申し込み状況、利用状況、延滞情報などがほぼリアルタイムで登録されています。カードローンの審査はこの情報を基本にして判断されます。


それに、消費者金融にせよ、銀行カードローンにせよ、短期間のうちに審査に申し込むのは2社までにしておかないと、審査に落ちたからと立て続けに3社、4社と申し込むと、申し込みブラックになり、通る審査も通らなくなるといわれています。
“審査に連続で申し込んでいる事実”
を問題視されるようです。無節操、いい加減、どこからも断わられている、、、要はそんなネガティブな印象しか持たれないわけです。貸付をする側からしたら返済をきっちりとしてもらいたいわけですから、その思惑とは対極の印象を持たれかねません。

審査に通る可能性があるところに絞って申し込む

以上見てきたように、カードローンやクレジットカードのキャッシング分、リボ払い分などを借り換えるのであれば、審査に通る可能性ができるだけ高いと思われるところに申し込まなくてはいけません。

上記の例で、年収200万円で借り入れが既に60万円以上あるのであれば、カードローンで申し込むべきは銀行カードローンのみです。金利も貸金業者よりは概ね低金利ですからそういった理屈からも銀行のカードローンが一番です。ただし、状況的に考えて、銀行の審査に通る可能性は低いかもしれません。年収に対して借入額が多すぎるからです。持ち家などの資産があるとか、公務員といった固い職業についているとかでなければ審査結果は厳しいものになるかもしれません。

消費者金融のおまとめローン

実は銀行カードローンの他にもいくつか選択肢があります。信用金庫や農協のローンですね。これらもやはり総量規制は関係ないですから審査はしてもらえるでしょう。
あと、アイフルなどが展開しているおまとめローンも可能です。
消費者金融にもおまとめローンがあるのはちょっと意外ではありますが、貸金業法では、

“もっぱら利用者の利益にしかならないローン”

は例外的に総量規制の対象金額から除外することになっています。

“もっぱら利用者の利益にしかならない”というのは返済専用であるということのようです。
つまり、おまとめローンで融資を受けたら、その後は原則返済オンリーになるということです。この点に少し抵抗感を持つ人が多いのと、やはり消費者金融から借り入れをしていると将来住宅ローンの審査などでマイナスになるという話もあるため、それほど申し込みをする人が多いわけではないようです。

いずれにしても、審査に落ちるか否かは年収と現状の借入額を比べてみればわかることですから、カードローン借り換えを検討している人はよくよく調べてみてください。

夫婦の借金を借り換えでおまとめしたい時は

借金をしている人の中には、夫婦それぞれがカードローンなどで借金を抱えており、それらをどこかに借り換えしておまとめしたいという人もいるでしょう。
実際、『夫婦の借金をまとめたい』いった類の質問はQ&Aサイトにもいくつも投稿されています。返答はほぼ決まっていて、『弁護士に相談して債務整理』か『親に肩代わりしてもらう』といった回答が多く見られます。

『夫婦の借金についてどなたか知恵をお貸し下さい。』
夫手取り20万・借金145万
妻手取り14万・借金100万
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13157007183

『25歳の夫婦です。借金が200万円あります。』
夫が病気で働けなくなり家計収入が半分以下に。
借金は200万円
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14163950454

『借金返済について… 1年前くらいから夫婦で借金しています。』
夫 借金170万円(消費者金融3社)
妻 借金50万円(消費者金融と銀行)
他にクレジットカード返済毎月3万
おまとめローン審査は否決
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11154059091

『夫婦の借金について。』
夫 借金60万 収入25万
妻 借金50万 収入15万
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12114103372

まず、夫婦の借金を借り換えによってまとめることが可能かどうかですが、これは可能な場合もあります。
どちらかの名義でカードローンやおまとめローンの契約をして多めの借金をし、パートナーの借金返済に充てればOKです。借り換えですね。

ただし、やはり審査はありますし、現状の収入や支出の状況によっても取れる選択肢は限られてきます。やろうと思えば多めの借り入れができるのかどうかが一つのポイントです。

そうしたことも踏まえ、夫婦で借金がある場合の対策を考えるとなると、おおまかには選択肢は3つです。そして経済的な余力があるかどうかで優先順位は変わってきます。

1.金利の低いところに借り換える
2.公的機関の生活補助制度を利用する
3.債務整理をする

なお、今回は“親など親族を頼る”という選択肢は省いていますが、頼れる状況ならそれが一番良い選択肢かもしれません。

低金利なローン(おまとめローンやカードローン)に借り換え

これは経済的な余力があり、借金をなんとかして完済しようという意欲のある人向けの方法になります。経済力があるというのは一概にひとくくりにはいえないですが、大まかに言うなら

◯収入が400万円以上ある
◯家計の節約をする余地が大きい

といった場合を指します。年収400万というのは低金利カードローンやおまとめローンの一部で貸付条件の一つとなっている年収水準です。年収を貸付条件に挙げてないところもたくさんあるのであくまで参考程度でしかありませんが、一応の目安と考えることはできるでしょう。もちろん、年収1千万円の人でも自己破産することもありますから年収400万円でOKということではありませんが、要はいかにして返済に回すお金を捻出できるか、その余力があるかということになってきます。

夫婦ということは、その後の人生はより具体的な出費が控えていることも多いはずです。お子さんがいらっしゃれば教育資金は大なり小なり必要になってきますし、ご両親が高齢になってくれば介護その他の支えをしていく必要が出てくるかもしれません。

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そうしたことを考慮するとしたら、新たな借金が何年にもわたって一切できなくなる債務整理(任意整理や自己破産)よりは借金完済のほうがはるかにマシです。将来、その気になればお金の融通ができるという状況にしておくには、完済しかありません。

1人では難しいことも夫婦ふたりであれば補い合うことでなんとか節約できることもあります。借り換えはそうした対応が可能である人向けの方法といえます。

公的機関の生活補助制度を利用する

自治体などでは、生活困窮者を対象に、短期の貸付をしてくれる場合があります。

緊急小口資金貸付

低所得の世帯を対象にした無利子の貸付制度で、各市町村の社会福祉協議会が行っています。ただし、小口と名が付いている通り、貸付額は10万円までです。
また、審査もありますし、相談員による聞き取りもあり、その内容によって貸付をしてもらえるかが決まってきます。

生活福祉資金貸付制度

主に低所得の世帯を対象に低金利または無利子の貸付制度になります。こちらも社会福祉協議会が実施しています。
貸付してくれる額は二人以上の世帯で月に20万円、単身世帯で月に15万円です。最長で12ヶ月間の貸付をしてくれますから総額でいうと最高240万円まで借り入れが可能です。

保証人の有無によって利率が変わるのが特徴で、保証人がいれば無利子、保証人がいなければ1.5%で貸付してもらえます。カードローンで一番利率が低いのが2016年9月現在で三菱東京UFJ銀行カードローンのバンクイックで、条件を満たせば1.8%となっていますから、それよりもさらに低金利ということになります。

返済期間(償還期間)は最長で20年となっていますから公的機関らしい手厚い制度といえるでしょう。
ただし、こちらも利用するには各機関からの継続的な支援を受ける必要があります。痛くもない腹を探られることもありますのでその辺りは覚悟が必要かもしれません。

上記以外にも、生活保護や各種保険、住宅取得の支援制度などが各自治体及び外郭団体で行われています。気になる人は住んでいる自治体の社会福祉課に確認をしてみると良いでしょう。

債務整理をする

最後の選択肢が『債務整理をする』です。債務整理には金利や返済期間を見直す任意整理、裁判所の裁定により借金を減額する個人再生、裁判所の裁定により借金返済を免除してもらう自己破産の3つがあります。どれも個人信用情報機関に事故情報として登録されてしまいますからその後6年~8年程度は新たな借金はできなくなります。カードローンの利用はもちろん、住宅ローンやクレジットカードすら利用できません。いわゆる”ブラックリストに載った”というような状況です。
この選択肢を取るのは、もうどうしようもなく借金が膨れ上がってしまい、借金返済をしていてはその後の人生がお金に追われて終わってしまうような事態が想定されるケースです。

カードローン借り換えなどの対処は早めに

以上、対応策を幾つかみてきましたが、カードローンの借り入れが膨れ上がっていけば、必ず他のカードローンに借り換えするだけでは対応できなくなります。
膨れ上がる前が辛抱のしどころではありますが、どうしても耐え切れずに借金が膨らみそうな場合は債務整理の対応を取る前段階で他の利率の低いカードローンに借り換える、仕事を増やして収入を上げる、節約して支出を減らすといった取り組みが必須になります。

リボ払いとカードローン。借り換えすべきケース

Credit Card in hand, isolated on white background買い物の代金支払いでクレジットカードを利用することが多くなっています。ちょっとした買い物なら翌月一括で、ちょっと高めの買い物だとリボ払いで・・・なんてケースも珍しくありません。

リボ払いとは

リボ払いとは、リボルビング払いの略称で、クレジットカードなどの支払い方法の一つです。利用した金額に対し、予め決められた一定額を毎月支払っていく方法になります。支払金額が予め決められているというのがミソで、支払い額が一定であるがゆえに家計を安定させやすいという点がうけています。

リボ払いのメリットとデメリット

20160824105639メリットについては上記でも解説したように支払額が一定であるということです。例えば、何か高額なものを分割払いで購入すると、購入額に応じて支払額が決定するので、買う度に毎月の支払額は変動するのが当たり前でした。
しかし、リボ払いで購入した場合には、支払額のほうを予め5000円とか1万円とか決めているので、それ以上の支払いをすることがありません。つまり、出て行く金額が一定であるために懐具合の算段をつけやすいというわけです。

一方、そのことがデメリットにもつながってきます。
購入する金額に関係なく支払額を一定にするということは、返済期間が長くなるということです。
例えば20万円の家電を購入したとして、毎月4万円支払う場合と、毎月1万円支払う場合とでは、1万円支払う方が支払い期間は当然長くなります。支払い期間が長引くということはそれだけ手数料を支払うことにもなりますから、なかなか完済できないというストレスを抱えやすいというデメリットがあります。

カードローンに借り換えた方が良いケース

クレジットカードには抵抗がないという人がいる一方、カードローンに対してはアレルギー反応を示す人も少なからずいます。やはり、”金貸し”、”街金”といったイメージが根強いのだと思われますが、実はリボ払いの残高によっては、カードローンの方がはるかにお得に利用できることもあります。高額商品を立て続けに買ってリボ残高が何十万、あるいは100万円以上溜まってしまっているという方は特に借り換えを検討すべきでしょう。

リボ払いの場合、クレジットカード会社に支払う手数料は利率でいうと15%程度と言われています。一方、カードローンの場合は金融機関によって差があるものの、2%前後~18%まで幅があります。銀行カードローンやネット銀行の人気どころで言えば2%前後~15%弱がメインの利率です。つまり、カードローンの方がリボ払いよりは利率(手数料)を低く抑えられる可能性が少なからずあるわけです。

ただし、カードローンに借り換えをすれば誰でも必ず得するというわけではありません。借り換えするならそれなりに留意しておくべきこともあります。

できるだけ限度額を高めに申し込む

カードローンの利率は審査で各社の規定により設定されます。そして利率決定に一番大きな影響があるとされるのが限度額です。
同じ30万円を借りるのでも、限度額300万円の人が30万円を借りるのと、限度額50万円の人が30万円を借りるのとでは利率は全く異なってきます。

カードローンの人気どころで利率を比較してみました。

銀行名 限度額300万円の場合 限度額50万円の場合
三菱東京UFJ銀行
(バンクイック)
7.1%-9.6% 12.6%-14.6%
イオン銀行
(BIG)
7.8% 8.8%
住信SBIネット銀行
(MR.カードローン プレミアムコース)
5.29%-5.99% 7.99%
住信SBIネット銀行
(MR.カードローン スタンダードコース)
8.99% 14.79%
みずほ銀行コンフォートプラン 7.0% 14.0%

上の表を見ても明らかなように、限度額が大きい方が適用される利率は低くなります。みずほ銀行のカードローンなどは倍も違いますね。限度額300万円の人のほうが圧倒的に低い利率で借り入れすることが可能になるわけです。

というわけで、リボ払いで数十万円以上の借り入れがあるような場合は、限度額が高めのカードローンで借り入れを行えば、かなりの負担軽減になります。

なお、カードローンの限度額が多い少ないによって他の出費が変動することはありません。限度額が高い方が利率が低くなりお得になるというだけですから、申し込む際には少なくとも100万円以上の限度額で申し込むようにすると良いでしょう。

注意点

カードローンに借り換えをする場合の注意点は2つあります。
一つは銀行カードローンで限度額を高めにして申し込むこと。
ここを間違えると借り換えする意味が出てきません。
例えば、消費者金融のアコムやプロミスで50万円の限度額で審査に通ったとしても、それだと利率は18%程度でしょうからリボ払いのほうがまだ利率が低いということになり損をします。
同様に、銀行カードローンであっても限度額が100万円未満での審査可決となると利率は15%あたりになる確立が高くなります。そうなると損はしないでしょうが借り換えをする意味がある状況とはいえません。
もっとも、最初は多少高めの利率であっても、真面目に返済をしていくことで限度額が増額され、利率も下がるということがカードローンではよくありますから、そこを狙うのも一つの方法ですね。リボ払いを続けている限り、利率が下がることはありません。カードローンなら下がる可能性がある。これはカードローンに借り換えをするメリットといえるかもしれません。

あともう一つはカードローンに借り換えた後、カードローンの借金を膨らませないということです。

クレジットカードのキャッシングはカードローンに借り換えしたほうが良いか

a man that flying with credit card昔は個人が生活費を借りるとしたら消費者金融が手っ取り早い選択肢でした。銀行の融資もありましたが、審査に時間がかかる上に準備する書類も多く、

『明日には◯万円必要』

といったケースに臨機応変に対応するには無理があったからです。

しかし、生活費が不足した人がみんな消費者金融にお金を借りにいったかというともちろんそうではありません。むしろ、多くの人はもっと身近な選択肢を選んでいました。

それはクレジットカードのキャッシングです。

クレジットカードは、ショッピングをする際の代金支払い代行以外にもキャッシング枠というものがついており、希望すれば20万円とか30万円のキャッシング枠を設定してくれます。

キャッシング枠がもらえるかどうかは審査次第ではありますが、初めてクレジットカードを作るような人であれば問題なくキャッシング枠がつくことがほとんであり、いざというときにはそれを利用して現金を借り入れることが可能です。

クレジットカードのキャッシングの金利は15%~18%

一部のクレジットカードは、キャッシング金利は手数料という形になっているため、利率がいくらなのか明記がありません。しかし、一般的にはクレジットカードのキャッシング手数料を利率になおすと15%~16%以上だと言われています。また、利率を表記しているところを見ていくと、ほとんどが15%~18%という利率設定になっています。

クレジットカードのキャッシング金利例
三井住友VISAカード・・・15%~18%
楽天カード・・・18%
ライフカード・・・15%~18%
エポスカード・・・18%
JCBカード・・・15%~18%
iB・・・15%~18%

15%であれば消費者金融を少額利用する場合の18%と比べて低金利ですが、銀行カードローンと比べるとやや高めの利率ということになります。しかも、ほとんどの場合は15%の利率は一部の優良顧客(ゴールドカードなど)に対する優遇利率であり、普通に使っている人は18%となるのが一般的です。ちなみに、銀行カードローンの上限利率は14%台が一般的です。

20160810230345

 

このように、クレジットカードのキャッシング利用は金利という点だけに着目すれば決して賢い選択とは言えません。しかし、月に数万円程度の少額のキャッシング利用で終わっているうちは気にするような差にはなりませんから借り換えを考える必要もないでしょう。

 

カードローンに借り換えを検討した方が良い水準とは

借金がクレジットカードのキャッシング利用分のみという場合、カードローンに借り換える方が明確に得になるケースはあまりありません。なぜならクレジットカードのキャッシング枠というのは、多くの場合は30万円程度だからです。

仮に30万円満額借りきっているとしても、多くの銀行カードローンの利率に適用すれば14%台の利率となります。借りているお金が数十万円で利率の差が3%、4%といったレベルだと、月々の負担感はそう変わるものではありません。借り換えることで心理的な負担が大きく減るとはいいがたいわけです。

消費者金融に借り換えても無意味

最近では、消費者金融も基本金利を引き下げてきており、そちらに目が向く人もいるかもしれません。

最近の消費者金融の基本金利
アコム・・・3.0%~18.0%
モビット・・・3.0%~18.0%
プロミス・・・4.5%~17.8%
(2016年8月時点)

上記の大手消費者金融の利率を見てしまうと、3.0%や4.5%という利率を前提に考えてしまいがちですが、この利率が適用されるのは最高の限度額で契約ができた場合です。限度額の最高額は、アコムやモビットなら800万円、プロミスなら500万円です。しかし、最初に契約する際は数十万円の限度額での契約となることが圧倒的に多いですから、利率は18%前後になります。つまり、

消費者金融に借り換えてもあまり意味がない

ということになります。高額での契約でなければ借り換えをする意味はないばかりか、逆に損をする可能性もありますので注意しましょう。

借金総額が100万円超えている場合に借り換えを検討する

ではどんなときにカードローンへの借り換えを検討すべきかというと、クレジットカード(キャッシング利用分)や他のカードローンなどの借入総額が100万円を超えている場合です。クレジットカードのキャッシングのみでも100万円、200万円と借りれることもありますから、そういったケースももちろん借り換えを大いに検討すべき水準といえます。

仮に100万円台の借金総額であれば、それをどこか低金利なカードローンに借り換えて一本化すれば利率は12%前後にまで下げることが可能です。もし、借金総額が200万円を超えているのであれば、多くのカードローンで10%以下の金利が視野に入ってきます。

つまり、クレジットカードだけではなく、借金総額という少し俯瞰した見方が必要になってくるというわけですね。

例えば、クレジットカードのキャッシング利用で30万円×2枚、消費者金融などで150万円程度の借り入れがあった場合、借入金の総額は210万円。このレベルの額を銀行カードローンに借り換えして一本化できれば利率は一気に10%~12%前後にまで下げることも可能になってきます。

こちらは現在人気が高い銀行カードローンを100万円~200万円の限度額で契約した場合の利率一覧です。

三菱東京UFJ銀行カードローン『バンクイック』 年9.6%~年12.6%
イオン銀行カードローン『BIG』 年8.8%
住信SBIネット銀行『MR.カードローン』プレミアムコース
※プレミアムコースかスタンダードコースは審査によって住信SBIネット銀行が決定します。利用者側は選べません。
年6.39%~年6.99%
住信SBIネット銀行『MR.カードローン』スタンダードコース
※プレミアムコースかスタンダードコースは審査によって住信SBIネット銀行が決定します。利用者側は選べません。
年11.99%
みずほ銀行カードローンコンフォートプラン 年12.0%
みずほ銀行カードローンエグゼクティブプラン 200万円未満の限度額は設定なし(利用不可)
オリックス銀行カードローン 年6.0%~14.8%
楽天銀行カードローン 年9.6%~14.5%

上記を見るとわかるように、

三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックの金利が1.8%~に改定

ufj200先月、三菱東京UFJ銀行がカードローン『バンクイック』の金利の見直しをすると発表しました。
三菱東京UFJ銀行は日本でも1,2を争うメガバンクですからそれだけで人気が高いのですが、金利の面だけを比べると、他の銀行カードローンにやや引けをとっていた印象は否めませんでした。そのためカードローン借り換えの候補としては二番手グループといった感があったのですが、状況が変わってきています。

三菱東京UFJ銀行カードローン『バンクイック』の以前の金利水準は4.6%~14.6%です。上限金利の14.6%はともかく、下限金利の4.6%はより低金利で勝負しているネット銀行のカードローンと比べてもやや高めでした。ちなみに以前の銀行カードローンの金利を比較してみると以下のとおりです。

 

銀行(カードローン)名称 利率 限度額最高
三菱東京UFJ銀行カードローン
バンクイック
4.6%~14.6% 500万円
みずほ銀行カードローン 3.0%~7.0%
3.0%はエグゼクティブプランの場合
最大1,000万円
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 800万円
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8% 800万円
楽天銀行カードローン 1.9%~14.5% 800万円
じぶん銀行カードローン 1.7%~17.5% 800万円
住信SBIネット銀行カードローン 0.99%~7.99%
プレミアムコースの場合
8.39%~14.79%
スタンダードコースの場合
1000万円
スタンダードコースは300万円

 

表を見ても明らかなように、

カードローン借り換えは住宅ローン借り換え時にも影響する

20160719105401ローンの借り換えというと、一般的には住宅ローンのことを指す場合が多いようです。
カードローンと違い、住宅ローンは多くの人が借りるローンですからそれだけ関心を持っている人も多いわけです。自分が借りている住宅ローンよりも低金利なところがあるなら借り換えようという思いを持っている人もたくさんいるはずです。

で、いざ借り換えをしようとすると、思わぬ壁にぶち当たる場合があります。

カードローンのせいで住宅ローンの借り換えを断念

Aさんは5年前に住宅ローンを借りて35年ローンでマイホームを購入しました。
Aさんは上場企業勤務で年収も700万円近くあります。奥さんは専業主婦で子供さんが二人という、日本で住宅ローンを抱える世帯としてはまさに典型的な家族構成です。

住宅ローンを組んだ時には充分返済が可能と思っていたのですが、いざローンの支払を始めてみると、毎月ではないものの、年に何回か、家計がきついと思うときがありました。
家族旅行の時などです。
ローンの支払で家族の思い出作りがダメになっては本末転倒だと、その場しのぎでカードローンを借りたそうです。
借りたのはアコム。限度額も10万円程度だったため、金利は18%でした。

その後、住宅ローン返済も重なったこともあってか、カードローンは完済することなく時が過ぎました。延滞するわけではないのですが、完済しそうなタイミングで次の借り入れが発生するなどして、結局カードローンの限度額は80万円にまで増えていました。
住宅ローンもカードローンも返済は遅れてはいません。

そして先日、住宅ローンを別の金融機関に借り換えると金利負担が低くなるとの情報を奥さんが持ってきて、早速借り換えの相談をしました。

すると、その銀行の担当者いわく、

『消費者金融からの借り入れが増加傾向にあるので希望通りには融資できない』

とのことで、借り換えはかないませんでした。全くダメというわけでもないらしいのですが、返済期間をもっと短くするとか、金利(利率)をもう少し上げるとかそういったことをしないと借り換えは厳しいらしく、それでは借り換えする意味がないということで断念したそうです。

カードローンがあるなら留意しておくこと

カードローンの利用をしているからといって住宅ローンが通らない、借り換えできないということはありません。問題はカードローンの利用の仕方にあります。

カードローンの金利12%は高いか低いか

Q:金利12%は高い?低い?

20160716063254カードローンからの借り入れ金利が12%の場合、高いでしょうか、低いでしょうか?もっと低いところに借り換えができるなら借り換えたいのですが。。。

 

 

 

A:限度額によります

20160716063532カードローンの金利については融資枠(限度額)がどの程度の額なのかによって変わってきます。一般には限度額が100万円以下なら金利は高め、100万円以上なら金利は低めに設定されているはずです。

 

例えば大手銀行である三菱東京UFJ銀行のカードローン『バンクイック』の場合、利率は以下のとおりです。

10万円以上100万円以下 年12.6%〜年14.6%
100万円超200万円以下 年9.6%〜年12.6%
200万円超300万円以下 年7.1%〜9.6%
300万円超400万円以下 年6.1%〜年7.1%
400万円超500万円以下 年1.8%〜6.1%

この表を基に考えるならば、限度額が100万円~200万円で12%の利率ならばバンクイック並みということになります。

 

仮に限度額が300万円もあるのに利率が12%ということになれば、バンクイックで借りれば7.1%~9.6%で借りられるわけですから高いということになります。その場合はバンクイックを含め、他のカードローンへの借り換えを検討すると良いでしょう。

 

逆に限度額が100万円で金利が12%ということであればバンクイックよりは低金利ということになりますね。バンクイック自体は銀行カードローンとしては平均的な利率のカードローンですか。よって、このような状況であれば借り換えは慎重に検討する必要があります。100万円の限度額で利率がいくらになるのかをよくチェックしてから借りるようにしなければなりません。

三菱東京UFJ銀行カードローン『バンクイック』の貸付条件

 

ちなみに、100万円くらいの限度額であれば、当サイトのおすすめは住信SBIネット銀行の『MR.カードローン』かイオン銀行カードローン『BIG』ということになります。どちらも上限金利がかなり低く設定されています。イオン銀行カードローン『BIG』の場合は、100万円の限度額だと8.8%、住信SBIネット銀行カードローンのプレミアムコースの場合なら7.99%という破格の利率になっています。

イオン銀行カードローン利率表

30万円以上90万円以下 年13.8%
100万円・200万円 年8.8%
300万円 年7.8%
400万円〜600万円以下 年4.8%
700万円・800万円以下 年3.8%

イオン銀行カードローン『BIG』

 

住信SBIネット銀行カードローン利率表(プレミアムコース)

10万円以上100万円以下 年7.99%
100万円超200万円以下 年6.39%〜6.99%
200万円超300万円以下 年5.29%〜5.99
300万円超500万円以下 年4.99%
500万円超700万円以下 年3.99%
700万円超900万円以下 年2.99%
900万円超1000万円以下 年2.49%
1000万円超1100万円以下 年2.39%
1100万円超1200万円以下 年1.59%
条件満たせば
0.99%〜1.49%

住信SBIネット銀行カードローン『MR.カードローン』貸付条件

ちなみに、住信SBIネット銀行のMR.カードローンには、上記のプレミアムコースのほかにスタンダードコースがありますが、こちらの利率はバンクイックとほぼ同水準か、場合によってはやや高めの水準の場合もあるようです。

 

住信SBIネット銀行カードローン利率表(スタンダードコース)

10万円以上100万円以下 年14.79%
100万円超200万円以下 年11.99%
200万円超300万円以下 年8.99%

利用者側ではどちらの契約にするかは選ぶことはできず、審査によって決定されますので、住信SBIネット銀行カードローンへ借り換えする場合はその辺りがややリスクになります。

 

カードローン借り換えで超低金利なのはどこ?

何度も言っていますが、カードローンの借り換えをするのであれば、金利は最重要ポイントです。金利が低くなければ借り換えをする意味は全くないといっていいほどですが、実際には金利がさほど変わらないのに借り換えに踏み切る人もいるそうです。

おまとめ効果が出る、つまり、借り入れ先が減るのであれば金利が安くならなくても月々の返済の手間が省けるというメリットはあるかもしれませんが、やはり借金である以上、お金の負担を軽減するような方向でないと動く意味は少ないといえます。

では、カードローンの借り換えをする際の金利の水準はどの程度が良いでしょうか?いわゆる超がつくほどの低金利とはどの程度の水準を言うのか考えてみたいと思います。

現在、一般的なカードローンの利率は消費者金融で4%前後~18%程度、銀行カードローンだと4%前後~15%程度となっています。大小様々な金融機関がありますから、この水準からはみ出すところもありますが概ね間違った水準ではないといえるでしょう。

20160713213146

これらの水準であれば普通ということができます。
一般にカードローン借り換えとは、金利差を狙っていくものですから、18%の消費者金融から借りているのであれば、銀行カードローンに借り換えることで最高でも15%の金利となり、その分金銭的な負担は軽くなるわけです。

が、中にはもっと低金利設定されているものもあります。それがいわゆる超低金利なカードローンです。

具体的には住信SBIネット銀行や横浜銀行、じぶん銀行、イオン銀行あたりが該当します。ただし、そこのカードローンならどんな状況でもいいというわけではありません。

例えば、じぶん銀行の場合は、下限金利こそ超低金利ですが、上限金利は18%近い利率ですから高い方の利率で契約となったら借り換えの意味がなくなってしまうのです。似たようなことは横浜銀行のカードローンにもいえます。

とにかく、カードローンの金利はこのように高い場合と低い場合があるので注意が必要です。

その点、住信SBIネット銀行は下限金利だけでなく、上限金利も低くなっていますから、今のところ超低金利カードローンといえばこれになります。

一方、ちょっと細かく見てみると、住信SBIネット銀行並みの超低金利カードローンがあります。

それはイオン銀行です。

イオン銀行の利率はパッと見でも若干低いような感じです。

【イオン銀行カードローン条件概要】

収入証明書 金利 審査スピード 保証人・担保 年会費・手数料 極度額最高
300万円まで不要 3.8%〜13.8% 迅速 原則不要 なし 800万

借り換えに最適なイオン銀行カードローン

上限の利率が13.8%は他の大手銀行のカードローンよりも明らかに低いですし、下限金利も普通の利率よりも低めです。
しかしイオン銀行カードローンが良いのは実は100万円借りた時の利率です。

イオン銀行カードローンで100万円借りた時の利率は8.8%。

他の大手銀行でも100万円借りた時の利率は10%を超えているのが普通ですから、8.8%という水準は明らかに低金利です。

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