カードローンの借り換えに最適なのはココ!

カードローン借り換えとは?
カードローンを銀行や消費者金融など、複数の金融機関から借りている場合、カードローン借り換えをすることで金利や手間を軽減させることができる場合があります。

【すぐに借り換え先を探したい人はこちら】

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カードローン借り換えに何か特別な方法や審査があるわけではありません。ただ、今よりも低金利なローンを探して申し込みをし、審査が通ればそちらに乗り換えるのみです。
たとえば、

A社30万 金利18%
B社20万 金利18%
C社40万 金利17%
D社30万 金利18%

という内訳で借金が残っている場合、借金の合計額は120万円、返済の利率は約18%ということになります。少額をバラバラで借りているために利率は18%前後という上限ギリギリの金利になっているのです。どこのカードローンも借入額が少なければ金利は高くなりますからこれは仕方ありません。

topic1

しかし、これらのカードローン借金を借り換えしたらどうでしょうか?
120万円を一社に一本化したら、借入額が大きくなるので金利は低く借りれる可能性が出てきます。


 E社に借り換えで借金を一本化
 120万円 ⇒ 金利14%

上記はあくまでうまくカードローンの借り換えができた場合の一例ですが、銀行のカードローン、とりわけみずほ銀行といった大手の銀行カードローンであれば、

12%前後にまで金利を下げることが可能です。(120万円の限度額の場合)

必ず低金利で借りれるというわけではありませんが、それでも、合計額が200万、300万と高額になればなるほど、借り換えた際の金利は低くできる可能性が高まってくるわけです。

某カードローンの金利設定例
契約限度額 利率
100万円以下 14.6%
100万円~200万円 12%
200万円~300万円 9.6%
300万円~400万円 6.0%
400万円~500万円 4.6%

限度額が上がるほど利率は低くなっているのがわかります。
細かな利率は各社違いますが、全体的な仕組みはどこも同じです。借入限度額が高くなれば利率は下がります。

ローン借り換え金利

ついつい返済を楽に乗り切ろうと複数の金融機関から借金を重ねてしまうことは、目先は楽でも長期的には金利負担の増加による借金地獄への入り口に立つことと同じです。

ただ、わかってはいても生活もあるし、なかなか理想通りにはいかないもの。
仕方なく重ねた借金で、一向に残高が減らずに悩んでいる、、、
といった場合には、利率の低いカードローンへの借り換えを検討してみてください。複数の借金があるため審査は甘いものではありませんが、もし審査に通れば金利負担が減るだけで精神的に相当楽になりますし、返済日もひとつに統一できたら気持ちに余裕もうまれます。


当サイトがおすすめする借り換え先は・・・

bank借り換えについてはどこで一本化するか迷うところですが、いろいろなところのランキングや口コミで人気なのは全国区で知名度の高い大手銀行やネット銀行になります。当サイトでも同じ傾向です。
また、最近では地方銀行であってもインターネットでカードローンの申込みを受け付けていることもあり、そういったところは顧客獲得に積極的な姿勢を見せていると言われています。


teikinricardloan

借り換え利用におすすめなところ

カードローン借り換えをする際には、金利がいくらくらいなのかをチェックすることが大変重要です。また、カードローンによっては借り換え目的を歓迎するところとそうでもないところがあります。以下のカードローンは借り換えにお勧めのカードローンです。

みずほ銀行カードローン

必要書類 金利 審査スピード 保証人・担保 年会費・手数料 最大限度額
公式サイトにてご確認ください。 年3.0%〜14.0%
迅速 不要 無料 1,000万円
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。エグゼクティブプランの年3.0%、コンフォートプランの年3.5%は引き下げ適用後の金利です。

カードローン借り換えを検討しているユーザーに人気が急上昇しています。エグゼクティブプランの場合、下限金利が3%、上限金利がなんと7%です。これは他の銀行カードローンを圧倒するくらい低金利ですし、コンフォートプランであっても上限金利は14.0%。これ以上の金利でよそを利用している方は多いはずで借り換え先を探している方におすすめです。また、借り換えで人気の住信SBIネット銀行にはない特徴としてWEB完結申し込みがあります。WEBで完結するために郵送による時間のロスがなく、カードローン借り換えを急いでいる人には大変利便性が高くなっています。

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住信SBIネット銀行カードローン

必要書類 金利 審査スピード 保証人・担保 年会費・手数料 極度額最高
公式サイトにてご確認ください。 0.99%〜14.79% 最短即日 不要 なし 1200万

sumisin900とにかく低金利なのがおすすめできるポイントです。知名度や手続きの迅速さという点では一歩譲るものの、プレミアムコースで上限金利が7.99%というのはみずほ銀行のエグゼクティブプランに次ぐ低金利で、借り換えにはもってこいのスペックです。借り換え向けに徹底的に金利負担の軽減にこだわったカードローンという見方ができるでしょう。ただし、審査に関して以前は年収による制限があったりしましたので、やや厳しめという印象は否めません。年収がある程度ある方であればおすすめできます。

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イオン銀行カードローン「BIG」

収入証明書 金利 審査スピード 保証人・担保 年会費・手数料 極度額最高
公式サイトにてご確認ください。 3.8%〜13.8% 迅速 原則不要 なし 800万

aeon200カードローンの借り換えを検討している人に、限度額が100万円、200万円あたりでおすすめとなると、イオン銀行をピックアップします。
一番の理由は利率。限度額100万円~190万円であれば8.8%~13.8%という利率になっています。もし8.8%であればかなりの低金利で借りることが可能です。この限度額でこの水準の低金利となるとみずほ銀行でもかないませんし、住信SBIネット銀行のプレミアムコースというハードルが大変高いカードローンしかありません。
借り換えを検討している人には特におすすめです。

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【その他】

借り換えに積極的なわけではないけども、一本化できるなら金利が低くなる可能性は十分あるカードローンもご紹介しておきます。

じぶん銀行カードローン

必要書類 金利 審査スピード 保証人・担保 年会費・手数料 極度額最高
公式サイトにてご確認ください。 2.2%〜17.5% 最短即日 不要 なし 800万
学生10万円
主婦30万円

200じぶん銀行は三菱東京UFJ銀行と同系列のネット専業銀行です。ネット上での取引が前提の銀行ですからネットバンキングなどの使い勝手が良く好評です。カードローンとしてのスペックも標準的であり、借り換えユーザーから底堅い人気もあります。
親会社のひとつがKDDIということもあり、auユーザーは金利面で優遇されています。auユーザーの方には特に借り換え先の一つとして検討されることをおすすめします。

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アコム

金利 審査スピード 保証人・担保 年会費・手数料 極度額最高
3.0%〜18.0% 来店不要
最短即日
不要 なし 1万〜800万
パート・アルバイト・派遣社員可
アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループになります。消費者金融ですが、最低利率は3.0%、融資限度額は800万円ですから、カードローン借り換えにも十分に活用できます。初めて利用される方は30日間金利なしで借りられますからその意味でもおすすめだといえるでしょう。


⇒公式サイトはこちら


カードローン借り換えのメリット・デメリット

カードローンを借り換える場合のメリットとデメリットはどんなところにあるでしょうか?
メリットについては今更言うまでもありませんが、金銭的な負担が減ること、返済管理の手間が減ること、そしてそれらがトータルで精神的なストレスの軽減につながるということにつきます。金銭的なメリットが一番大きいですね。
対して、デメリットですが、実はほとんどありません。借り換えることで金利が低くなると思っていたらそれほどでもなかったとか、そういった思い違いに起因するストレスはあるかもしれませんが、しっかりと金利などを比較して借り換えをしたのであれば、メリットだらけだと言っても良いでしょう。
借り換え先として理想的なカードローンがあるのであれば、実行に移すのみです。

カードローン借り換え時の限度額(融資枠)の注意点

カードローン借り換えの注意点

カードローンを展開している銀行などに融資を申し込むと、審査を受けることになります。審査の結果、具体的に何円のお金を融資してもらえるのかが決まります。それが限度額、あるいは融資枠というものです。

限度額(融資枠)は、カードローンを利用する人によってそれぞれ違います。言うまでもないですが、銀行側も事業としてお金を貸すわけですから、信用度の高い低いによって貸せる金額を決めていくからです。

信用度=返済能力であって経済力ではない

この場合の信用度というのは、要するに返済能力ということになります。

よく、経済力が高い人(収入が多い人)が信用度が高いと勘違いされますが、それは違います。年収が1000万円を超えるような人であっても、借金をあちこちからしており、月々の返済に窮してカードローンの借り換えに奔走しているというケースもそれほど珍しくはないからです。

年収1000万円あってもそれ以上に月々の返済が多ければ返済能力は高いとはいえません。場合によってはどこのカードローンも審査落ちということもあるでしょう。
お金を貸す側は、返済余力が充分にある人にできるだけ多くのお金を貸すというのが基本になっています。

広告にある限度額は上限額

以下は大手の銀行や消費者金融のカードローンの限度額を一覧にしたものです。

三菱東京UFJ銀行カードローン
バンクイック
500万円
みずほ銀行カードローン1000万円
オリックス銀行カードローン800万円
住信SBIネット銀行カードローン
MR.カードローン
1200万円
イオン銀行カードローン800万円
アコム800万円
プロミス500万円
モビット800万円

これを見て、人によっては
『住信SBIネット銀行が一番高額融資に対応してるから』
といって住信SBIネット銀行のMR.カードローンに申込んだりします。もちろん、銀行サイドが公にしている限度額ですからその額まで借りれる可能性があるのは間違いありませんが、実際のところ上記の限度額を設定されるのは非常に稀です。

例えば、限度額が500万円のカードローンがあったとしても、申し込んだ人全員が500万円の融資を受けられるわけではありません。

中には本当に500万円の融資を受ける人もいますが、別の人は400万円や300万円までだったり、また別の人は100万円とか50万円、時には10万円までだったりすることもあるのです。そして、人によっては審査の結果、融資枠は0円、融資できませんよという審査落ちだってあるわけです。

このように、限度額(融資枠)が何円になるのかは、決して本人の希望によって決まるわけではありません。あくまでも銀行や消費者金融側の審査の結果によって決まるのです。ですから利用者の中には、与えられた融資枠に満足することができない人も現れてくるのです。そしてまた別のカードローンに申し込み、複数の借金を抱え、、、というように多重債務状態になっていきます。

小口で複数というのが一番高金利

希望する金額を借りられないからと他のカードローンを申込むと、おそらく次のカードローンではさらに低い限度額での融資となります。そして厄介なことに、限度額が低いカードローンの金利は高めに設定されてしまいます。

同じ200万円のカードローンの借金でも、200万円の限度額で一社から借入している場合と50万円を4社から借入している場合とでは金利が大きくことなってくるわけです。

これがカードローン借り換えを希望する人が出て来る背景になります。

当然ですが新しいカードローンに借り換える場合も審査はあります。既に他社のカードローンを利用している人の借り換えだからと言って、審査の難易度が低くなるようなことはありません。むしろ、よりシビアに審査されることも充分ありえます。

カードローンの借り換え審査に通りやすくなるには

そんなカードローンの借り換えですが、少しでも審査に通りやすくするためには、やはり属性アップに励むことが重要です。

属性アップというと難しく聞こえますが、要は信用度を上げることです。信用度を上げるには、

カードローン借り換えを増額申請で乗り切る

カードローンの借り換えを成功させるためには、何も新たなカードローンにばかり目を向ける必要もありません。

既存の、つまり、既に利用しているカードローンの限度額を増額するというアプローチで借り換えを成功させることも可能な場合があります。

一般的なカードローンであれば、金利は限度額の高さによって決まってきます。

そして、限度額が高ければ高いほど、金利は低く設定されます。例えば、30万円の限度額よりも100万円の限度額を設定してもらったほうが金利は安いのです。

もし仮に、あなたのカードローンがすべて限度額50万円以下であれば、そのうち一社の限度額を増額申請することで、カードローンの借り換えがうまくいくかもしれません。

増額による借り換えをする前に可能性を探る

勘違いしがちなのですが、増額申請が新たなカードローン契約と比べて通りやすいかというとそんなことはありません。増額申請をすると、そのための審査を銀行なり消費者金融なりは行います。

当然、審査基準に沿った人でないと増額は認めてもらえません。特に以下のような場合は申請が通りにくくなるので注意しましょう。

延滞している

今利用しているカードローンやその他のローンで一つでも延滞をしているものがあれば、増額申請はまず通りません。約定返済日をうっかり忘れていて1日遅れで入金したことが一度だけあるとか、そういう軽微な延滞の場合だと金融機関によっては通る場合もあるようですが、それも非常に稀なことなので延滞があれば諦めたほうが良いでしょう。

収入が減っている

今利用しているカードローンの審査をしたときと就労環境が変わっており、収入が減っているという場合は増額申請しても通らないことがあります。
カードローン審査はあくまでも返済能力の高さによって限度額が決まってきますから年収が減っているような場合は注意が必要です。
また、収入が減っているのに申請してしまうと逆に限度額を減額される可能性もあります。リスクは高くなるのでこういう場合は増額申請ではなく新たなカードローンで借り換えに挑戦して見るほうが得策です。

転職している

転職して職業がガラリと変わっている場合もマイナス評価を受ける場合があります。例えば事務系の仕事から肉体労働系の仕事に転職していると、怪我をするリスクが高まるといった見方をされてしまうかもしれないのです。

以上が増額審査でマイナスとなりかねない条件です。上記以外にも、収入は減ってないけど社内の立場が降格しているとか、同じ会社だけど会社の業績が著しく悪くなっているとか、住所が変わったとかいったこともリアルタイムで連絡してなければ信用度の低下要因ですので状況に変化があれば増額申請前に連絡しておくようにしてください。

以上みてきたような項目に当てはまらなければ、増額申請による借り換えにチャレンジする価値はあります。既に利用しているカードローンですから新たに契約の手続きをすることはありませんし、使い勝手も心得ているので安心感は高いといえるでしょう。

増額借り換えのステップ

増額による借り換え、おまとめは一度に完了しなくても2ステップ、3ステップで進めるなどすることも視野に入れておきましょう。経験者の声を見ていくと、限度額が50万円以下の場合、50万円程度まではスムーズに増額出来るケースが多いようです。
これは50万円が貸金業法上の一つの区切りであるためだと考えられます。貸金業法上は、一社で50万円までであれば収入証明書もなしで融資をしても良いことになっています。他社も含めると100万円までです。逆に言うとそれ以上は業者側もいろいろな手間が発生してくるので若干ハードルが上がるということです。

貸金業者ではない銀行も同様で、50万円が一つの区切りになっているケースをよく聞きます。
また、銀行によっては増額可能な人はその都度銀行サイドから『増額しませんか?』といった勧誘がメールや電話でくるようです。住信SBIネット銀行などがそうで、同行の場合は利用者側からの増額申請は認めていません。増額が可能な人にはすべて銀行側から連絡をするようになっているそうです。

step_1
どのカードローンで増額申請するか決める
今借りているところの中で一番利率が低いところをピックアップします。この時、『増額後の利率で比較する』ということに注意してください。50万円~100万円くらいまでであれば、どの銀行や消費者金融も利率はほぼ上限利率に近い率が採用されています。となると、上限利率がほぼ18%で横並びの消費者金融よりは14%台で横並びの銀行カードローンで増額申請したほうが得策ですね。
また、100万円を越えてくるとカードローンによって利率の設定に差が出てきます。よく比較して検討しましょう。

step_2
増額申請可能かどうか確認して申請する
既述の通り、住信SBIネット銀行のように、利用者側からの増額申請はできないところもあります。FAQを見たり電話で直接聞いたりして増額申請が可能かどうかを確認しましょう。

step_3
審査結果を待つ

step_4
【OKの場合】
増額できた分を借り入れ、金利が高かったり返済額が多かったりするカードローンの返済に充てましょう。
また、返済をしていって低金利なところに余裕ができれば、優先的にそこから借り入れて金利の高いところへ返済していき、一日も早く借りているカードローンの件数を減らしましょう。

【NOの場合】
問題なくカードローンを利用しているのに増額申請が通らない場合は増額申請による借り換えは難しいかもしれません。
ケースバイケースだろうとは思われますが、そういうケースは思い切って新たなカードローンでの借り換えに切り替えるのも一つの手です。利率を基準に判断していきましょう。
ただし、増額が厳しい場合は新規も厳しいかもしれません。申込みブラックにならないよう、増額1社、新規1社にとどめるようにしてください。立て続けに3社以上に審査依頼してもあまり良い結果につながりません。

以上、増額申請によるカードローン借り換えについて見てきました。
とにかくカードローンの借り換えは金利勝負ですから金利をいくら下げることができるのか、そういったアンテナは日頃から強く張っておくようにしてください。

住信SBIネット銀行の金利が0.99%~に改定。一番低金利なカードローンに。

住信SBIネット銀行のカードローンであるMR.カードローンのプレミアムコースの利率が引き下げられました。なんと条件付きながら最低で0.99%~という水準です。カードローン借り換えを検討している人には大変興味深い変更といえるでしょう。

プレミアムコース

従来 改定後
1.89%~7.99% 0.99%~7.99%

スタンダードコース

従来 改定後
8.49%~14.79% 8.39%~14.79%

今回の改定の一番のポイントは最低の利率が0.99%になったこと。ついに1%以下のカードローンの誕生です。ほんの5年ほど前は5%前後がカードローンの最低金利だったので、当時と比較すれば5分の1の水準にまで下がったことになります。

住宅ローン並みの低金利

以下の金利は、三井住友銀行の住宅ローン金利です。

三井住友銀行住宅ローン金利

三井住友銀行ホームページより

変動金利の利率にこそかないませんが、固定金利と比較すると遜色のない水準であることがわかります。住宅ローンは借入額が2000万円とか3000万円、あるいはそれ以上になることも珍しくありません。そういったローンの利率と肩を並べつつあるともいえるわけです。

ちなみに、大手銀行の目的ローンの利率と比較すると以下のようになります。

【リフォームローン】

銀行 限度額 利率 住信SBIネット銀行
MRカードローン
三井住友銀行 1000万円以内 4.975% 1.89%~2.49%
限度額1000万円の場合
三菱東京UFJ銀行 1000万円以内 1.99%~2.875% 1.89%~2.49%
限度額1000万円の場合
みずほ銀行 500万円以内 3.975%~4.800% 4.39%~4.99%
限度額500万円の場合

どのローンと比べても大きな遜色はありません。次にマイカーローンと比較してみます。

【マイカーローン】

銀行 限度額 利率 住信SBIネット銀行
MRカードローン
三井住友銀行 300万円以内 4.475% 4.69%~5.99%
限度額300万円の場合
三菱東京UFJ銀行
ネットdeマイカーローン
1000万円以内 1.990%~2.975% 1.89%~2.49%
限度額1000万円の場合
みずほ銀行
(多目的ローン)
300万円以内 5.875%~6.550% 4.69%~5.99%
限度額300万円の場合

こちらもほぼ互角の利率といってよい水準です。必ず利率が低いというわけではありませんが、使い勝手を考えるとMR.カードローンの方が優れていると判断する人も少なくないのではないでしょうか?大手銀行の目的ローンとの比較でも、住信SBIネット銀行のカードローンを利用した方がお得なケースが少なくないといえます。

金利引下げ条件が一つ増えている

地味な変更ですが、利用者が住信SBIネット銀行の設定する条件を満たした場合の金利の引き下げ幅が0.1%ほど下がっているのも今回の特徴です。
従来は住信SBIネット銀行の住宅ローンを利用しているか、SBI証券の口座を作っているかしていれば0.5%の金利引き下げの特典を得られましたが、今ではそれに加えて、「SBIカードを持っていて住信SBIネット銀行口座から利用代金を引き落としている人」であればさらに0.1%の金利引下げが可能になっています(SBIカードには何種類かあって、住信SBIネット銀行の公式サイトにて解説されています。)

つまり、最大で0.6%(従来は0.5%)の金利引下げが可能になっているわけです。

カードローン借り換えには使えるか

ここまでの利率になったわけですから、カードローンの借り換えにも当然一番候補として検討すべき案件といえるでしょう。他のカードローンの追随と許さないといった感じさえ受けますが、実はよく注意しておくべきところもあります。

というのは、例えば三菱東京UFJ銀行の場合、最低金利は1.8%となっていますが、この利率が適用されるのは限度額が500万円の場合です。一方、住信SBIネット銀行のMR.カードローンの場合は500万円の限度額だと4.39%~4.99%です。
つまり、500万円という限度額を借りる前提で考えれば三菱東京UFJ銀行の方がかなり金利的にはお得に借りれる可能性があるといえるわけです。
カードローン借り換えといった利用の仕方の場合は借りる額も高額になりがちですがそれでも限界があります。個人の人が借り換え用途で借りようと思う水準は実は1200万円ではなく500万円程度がせいぜいだったりもします。カードローン借り換え目的で1200万円もの限度額が必要になる以前に首が回らなくなる可能性が高いとも言えるでしょう。

その点から考えると三菱東京UFJ銀行の方がお得だったりもしますからカードローンを複数利用していて借り換えを検討している人は「自分はいくらくらいの限度額を希望するのか」をまず知ってから申込先を選ぶようにしたほうが良いかもしれません。
単純に0.99%に飛びついてもフタを開けてみたらよそのカードローンで借り換えたほうが得だったなんてことにならないよう注意しましょう。

カードローン借り換えなら総量規制対象外から選ぶ

カードローンの話題の中で、
『カードローンの借り換えをしたいけど総量規制との絡みが気になって・・・』
という話が出てくることがあります。

借り換えと総量規制、たしかに考慮する必要はあります。とりあえずどこでもいいから、、、ではダメなんです。

総量規制とは年収に対する融資割合を制限する規制

こちらの記事『カードローン借り換えと総量規制』でも書いていますが、総量規制というのは、

年収の3分の1以上の額を融資してはいけません

という、金融規制のことをいいます。

もし、あなたの年収が300万円であれば、100万円までしか融資してはいけないということになります。

そしてこの規制は貸金業者に対してかけられる規制です。

貸金業者とは、消費者金融やクレジットカード会社を指します。ちなみにクレジットカードといっても、ショッピングの利用分は金額がいくらであろうと対象には含まれません。あくまでもキャッシング利用分が総量規制の対象となります。

ところで、お金を個人に貸してくれる金融機関は他にもありますね。

銀行です。

銀行には総量規制は関係ありません

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銀行の場合は銀行法という法律によっていろいろな取り決めがされています。総量規制は貸金業法という法律で定められているので銀行はそもそも対象外なんですね。ですから銀行カードローンは総量規制対象外といったりします。総量規制対象外のカードローンを紹介しているサイトで銀行カードローンが数多く紹介されているのにはそういった事情があるわけです。
もっとも、総量規制対象外なのが銀行だけかというとそうではありません。信用金庫や労働金庫、農協なんかもとうぜん総量規制対象外になります。

というわけで、総量規制について簡単に触れましたが、総量規制はあくまでも業者側に対する規制となります。利用者側が総量規制を意識しても仕方ないのですが、借り換えをしようと審査に申し込む際には気をつけておいたほうがよいこともあります。

消費者金融なら総量規制によって審査落ちすることがわかる

例えば、年収200万円の人が、クレジットカード3枚で総額90万円のキャッシングをしていたとします。これらを借り換えようと、消費者金融に申し込んだとすると、消費者金融では間違いなく断られます。

なぜなら、年収200万円の3分の1は60万円ですから、既に総量規制の上限を超えてしまっているわけです。簡単な算数ですね。

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このケースでは審査結果は火を見るよりも明らかですから、審査に申し込むだけ無駄です。いや、それだけでなく、審査落ちの実績が一つ、個人信用情報機関に登録されることになります。

個人信用情報機関とは
個人信用情報期間とは、文字通り個人の信用情報を収集、管理している期間になります。
日本にはCICJICC全国銀行個人信用情報センターなどがあり、それぞれに加盟している金融機関から、カードローンなどの申し込み状況、利用状況、延滞情報などがほぼリアルタイムで登録されています。カードローンの審査はこの情報を基本にして判断されます。


それに、消費者金融にせよ、銀行カードローンにせよ、短期間のうちに審査に申し込むのは2社までにしておかないと、審査に落ちたからと立て続けに3社、4社と申し込むと、申し込みブラックになり、通る審査も通らなくなるといわれています。
“審査に連続で申し込んでいる事実”
を問題視されるようです。無節操、いい加減、どこからも断わられている、、、要はそんなネガティブな印象しか持たれないわけです。貸付をする側からしたら返済をきっちりとしてもらいたいわけですから、その思惑とは対極の印象を持たれかねません。

審査に通る可能性があるところに絞って申し込む

以上見てきたように、カードローンやクレジットカードのキャッシング分、リボ払い分などを借り換えるのであれば、審査に通る可能性ができるだけ高いと思われるところに申し込まなくてはいけません。

上記の例で、年収200万円で借り入れが既に60万円以上あるのであれば、カードローンで申し込むべきは銀行カードローンのみです。金利も貸金業者よりは概ね低金利ですからそういった理屈からも銀行のカードローンが一番です。ただし、状況的に考えて、銀行の審査に通る可能性は低いかもしれません。年収に対して借入額が多すぎるからです。持ち家などの資産があるとか、公務員といった固い職業についているとかでなければ審査結果は厳しいものになるかもしれません。

消費者金融のおまとめローン

実は銀行カードローンの他にもいくつか選択肢があります。信用金庫や農協のローンですね。これらもやはり総量規制は関係ないですから審査はしてもらえるでしょう。
あと、アイフルなどが展開しているおまとめローンも可能です。
消費者金融にもおまとめローンがあるのはちょっと意外ではありますが、貸金業法では、

“もっぱら利用者の利益にしかならないローン”

は例外的に総量規制の対象金額から除外することになっています。

“もっぱら利用者の利益にしかならない”というのは返済専用であるということのようです。
つまり、おまとめローンで融資を受けたら、その後は原則返済オンリーになるということです。この点に少し抵抗感を持つ人が多いのと、やはり消費者金融から借り入れをしていると将来住宅ローンの審査などでマイナスになるという話もあるため、それほど申し込みをする人が多いわけではないようです。

いずれにしても、審査に落ちるか否かは年収と現状の借入額を比べてみればわかることですから、カードローン借り換えを検討している人はよくよく調べてみてください。

夫婦の借金を借り換えでおまとめしたい時は

借金をしている人の中には、夫婦それぞれがカードローンなどで借金を抱えており、それらをどこかに借り換えしておまとめしたいという人もいるでしょう。
実際、『夫婦の借金をまとめたい』いった類の質問はQ&Aサイトにもいくつも投稿されています。返答はほぼ決まっていて、『弁護士に相談して債務整理』か『親に肩代わりしてもらう』といった回答が多く見られます。

『夫婦の借金についてどなたか知恵をお貸し下さい。』
夫手取り20万・借金145万
妻手取り14万・借金100万
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13157007183

『25歳の夫婦です。借金が200万円あります。』
夫が病気で働けなくなり家計収入が半分以下に。
借金は200万円
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14163950454

『借金返済について… 1年前くらいから夫婦で借金しています。』
夫 借金170万円(消費者金融3社)
妻 借金50万円(消費者金融と銀行)
他にクレジットカード返済毎月3万
おまとめローン審査は否決
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11154059091

『夫婦の借金について。』
夫 借金60万 収入25万
妻 借金50万 収入15万
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12114103372

まず、夫婦の借金を借り換えによってまとめることが可能かどうかですが、これは可能な場合もあります。
どちらかの名義でカードローンやおまとめローンの契約をして多めの借金をし、パートナーの借金返済に充てればOKです。借り換えですね。

ただし、やはり審査はありますし、現状の収入や支出の状況によっても取れる選択肢は限られてきます。やろうと思えば多めの借り入れができるのかどうかが一つのポイントです。

そうしたことも踏まえ、夫婦で借金がある場合の対策を考えるとなると、おおまかには選択肢は3つです。そして経済的な余力があるかどうかで優先順位は変わってきます。

1.金利の低いところに借り換える
2.公的機関の生活補助制度を利用する
3.債務整理をする

なお、今回は“親など親族を頼る”という選択肢は省いていますが、頼れる状況ならそれが一番良い選択肢かもしれません。

低金利なローン(おまとめローンやカードローン)に借り換え

これは経済的な余力があり、借金をなんとかして完済しようという意欲のある人向けの方法になります。経済力があるというのは一概にひとくくりにはいえないですが、大まかに言うなら

◯収入が400万円以上ある
◯家計の節約をする余地が大きい

といった場合を指します。年収400万というのは低金利カードローンやおまとめローンの一部で貸付条件の一つとなっている年収水準です。年収を貸付条件に挙げてないところもたくさんあるのであくまで参考程度でしかありませんが、一応の目安と考えることはできるでしょう。もちろん、年収1千万円の人でも自己破産することもありますから年収400万円でOKということではありませんが、要はいかにして返済に回すお金を捻出できるか、その余力があるかということになってきます。

夫婦ということは、その後の人生はより具体的な出費が控えていることも多いはずです。お子さんがいらっしゃれば教育資金は大なり小なり必要になってきますし、ご両親が高齢になってくれば介護その他の支えをしていく必要が出てくるかもしれません。

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そうしたことを考慮するとしたら、新たな借金が何年にもわたって一切できなくなる債務整理(任意整理や自己破産)よりは借金完済のほうがはるかにマシです。将来、その気になればお金の融通ができるという状況にしておくには、完済しかありません。

1人では難しいことも夫婦ふたりであれば補い合うことでなんとか節約できることもあります。借り換えはそうした対応が可能である人向けの方法といえます。

公的機関の生活補助制度を利用する

自治体などでは、生活困窮者を対象に、短期の貸付をしてくれる場合があります。

緊急小口資金貸付

低所得の世帯を対象にした無利子の貸付制度で、各市町村の社会福祉協議会が行っています。ただし、小口と名が付いている通り、貸付額は10万円までです。
また、審査もありますし、相談員による聞き取りもあり、その内容によって貸付をしてもらえるかが決まってきます。

生活福祉資金貸付制度

主に低所得の世帯を対象に低金利または無利子の貸付制度になります。こちらも社会福祉協議会が実施しています。
貸付してくれる額は二人以上の世帯で月に20万円、単身世帯で月に15万円です。最長で12ヶ月間の貸付をしてくれますから総額でいうと最高240万円まで借り入れが可能です。

保証人の有無によって利率が変わるのが特徴で、保証人がいれば無利子、保証人がいなければ1.5%で貸付してもらえます。カードローンで一番利率が低いのが2016年9月現在で三菱東京UFJ銀行カードローンのバンクイックで、条件を満たせば1.8%となっていますから、それよりもさらに低金利ということになります。

返済期間(償還期間)は最長で20年となっていますから公的機関らしい手厚い制度といえるでしょう。
ただし、こちらも利用するには各機関からの継続的な支援を受ける必要があります。痛くもない腹を探られることもありますのでその辺りは覚悟が必要かもしれません。

上記以外にも、生活保護や各種保険、住宅取得の支援制度などが各自治体及び外郭団体で行われています。気になる人は住んでいる自治体の社会福祉課に確認をしてみると良いでしょう。

債務整理をする

最後の選択肢が『債務整理をする』です。債務整理には金利や返済期間を見直す任意整理、裁判所の裁定により借金を減額する個人再生、裁判所の裁定により借金返済を免除してもらう自己破産の3つがあります。どれも個人信用情報機関に事故情報として登録されてしまいますからその後6年~8年程度は新たな借金はできなくなります。カードローンの利用はもちろん、住宅ローンやクレジットカードすら利用できません。いわゆる”ブラックリストに載った”というような状況です。
この選択肢を取るのは、もうどうしようもなく借金が膨れ上がってしまい、借金返済をしていてはその後の人生がお金に追われて終わってしまうような事態が想定されるケースです。

カードローン借り換えなどの対処は早めに

以上、対応策を幾つかみてきましたが、カードローンの借り入れが膨れ上がっていけば、必ず他のカードローンに借り換えするだけでは対応できなくなります。
膨れ上がる前が辛抱のしどころではありますが、どうしても耐え切れずに借金が膨らみそうな場合は債務整理の対応を取る前段階で他の利率の低いカードローンに借り換える、仕事を増やして収入を上げる、節約して支出を減らすといった取り組みが必須になります。

リボ払いとカードローン。借り換えすべきケース

Credit Card in hand, isolated on white background買い物の代金支払いでクレジットカードを利用することが多くなっています。ちょっとした買い物なら翌月一括で、ちょっと高めの買い物だとリボ払いで・・・なんてケースも珍しくありません。

リボ払いとは

リボ払いとは、リボルビング払いの略称で、クレジットカードなどの支払い方法の一つです。利用した金額に対し、予め決められた一定額を毎月支払っていく方法になります。支払金額が予め決められているというのがミソで、支払い額が一定であるがゆえに家計を安定させやすいという点がうけています。

リボ払いのメリットとデメリット

20160824105639メリットについては上記でも解説したように支払額が一定であるということです。例えば、何か高額なものを分割払いで購入すると、購入額に応じて支払額が決定するので、買う度に毎月の支払額は変動するのが当たり前でした。
しかし、リボ払いで購入した場合には、支払額のほうを予め5000円とか1万円とか決めているので、それ以上の支払いをすることがありません。つまり、出て行く金額が一定であるために懐具合の算段をつけやすいというわけです。

一方、そのことがデメリットにもつながってきます。
購入する金額に関係なく支払額を一定にするということは、返済期間が長くなるということです。
例えば20万円の家電を購入したとして、毎月4万円支払う場合と、毎月1万円支払う場合とでは、1万円支払う方が支払い期間は当然長くなります。支払い期間が長引くということはそれだけ手数料を支払うことにもなりますから、なかなか完済できないというストレスを抱えやすいというデメリットがあります。

カードローンに借り換えた方が良いケース

クレジットカードには抵抗がないという人がいる一方、カードローンに対してはアレルギー反応を示す人も少なからずいます。やはり、”金貸し”、”街金”といったイメージが根強いのだと思われますが、実はリボ払いの残高によっては、カードローンの方がはるかにお得に利用できることもあります。高額商品を立て続けに買ってリボ残高が何十万、あるいは100万円以上溜まってしまっているという方は特に借り換えを検討すべきでしょう。

リボ払いの場合、クレジットカード会社に支払う手数料は利率でいうと15%程度と言われています。一方、カードローンの場合は金融機関によって差があるものの、2%前後~18%まで幅があります。銀行カードローンやネット銀行の人気どころで言えば2%前後~15%弱がメインの利率です。つまり、カードローンの方がリボ払いよりは利率(手数料)を低く抑えられる可能性が少なからずあるわけです。

ただし、カードローンに借り換えをすれば誰でも必ず得するというわけではありません。借り換えするならそれなりに留意しておくべきこともあります。

できるだけ限度額を高めに申し込む

カードローンの利率は審査で各社の規定により設定されます。そして利率決定に一番大きな影響があるとされるのが限度額です。
同じ30万円を借りるのでも、限度額300万円の人が30万円を借りるのと、限度額50万円の人が30万円を借りるのとでは利率は全く異なってきます。

カードローンの人気どころで利率を比較してみました。最も低い利率は赤字にしてあります。


銀行名 限度額300万円の場合 限度額50万円の場合
イオン銀行
(BIG)
⇒貸付条件はこちら
4.8%-8.8% 11.8%-13.8%
住信SBIネット銀行
(MR.カードローン プレミアムコース)
⇒貸付条件はこちら
5.29%-5.99% 7.99%
住信SBIネット銀行
MR.カードローン スタンダードコース)
⇒貸付条件はこちら
8.99% 14.79%
みずほ銀行コンフォートプラン
⇒貸付条件はこちら
7.0% 14.0%

上の表を見ても明らかなように、限度額が大きい方が適用される利率は低くなります。みずほ銀行のカードローンなどは倍も違いますね。限度額300万円の人のほうが圧倒的に低い利率で借り入れすることが可能になるわけです。

というわけで、リボ払いで数十万円以上の借り入れがあるような場合は、限度額が高めのカードローンで借り入れを行えば、かなりの負担軽減になります。

なお、カードローンの限度額が多い少ないによって他の出費が変動することはありません。限度額が高い方が利率が低くなりお得になるというだけですから、申し込む際には少なくとも100万円以上の限度額で申し込むようにすると良いでしょう。

注意点

カードローンに借り換えをする場合の注意点は2つあります。
一つは銀行カードローンで限度額を高めにして申し込むこと。
ここを間違えると借り換えする意味が出てきません。
例えば、消費者金融のアコムやプロミスで50万円の限度額で審査に通ったとしても、それだと利率は18%程度でしょうからリボ払いのほうがまだ利率が低いということになり損をします。
同様に、銀行カードローンであっても限度額が100万円未満での審査可決となると利率は15%あたりになる確立が高くなります。そうなると損はしないでしょうが借り換えをする意味がある状況とはいえません。
もっとも、最初は多少高めの利率であっても、真面目に返済をしていくことで限度額が増額され、利率も下がるということがカードローンではよくありますから、そこを狙うのも一つの方法ですね。リボ払いを続けている限り、利率が下がることはありません。カードローンなら下がる可能性がある。これはカードローンに借り換えをするメリットといえるかもしれません。

あともう一つはカードローンに借り換えた後、カードローンの借金を膨らませないということです。

クレジットカードのキャッシングはカードローンに借り換えしたほうが良いか

a man that flying with credit card昔は個人が生活費を借りるとしたら消費者金融が手っ取り早い選択肢でした。銀行の融資もありましたが、審査に時間がかかる上に準備する書類も多く、

『明日には◯万円必要』

といったケースに臨機応変に対応するには無理があったからです。

しかし、生活費が不足した人がみんな消費者金融にお金を借りにいったかというともちろんそうではありません。むしろ、多くの人はもっと身近な選択肢を選んでいました。

それはクレジットカードのキャッシングです。

クレジットカードは、ショッピングをする際の代金支払い代行以外にもキャッシング枠というものがついており、希望すれば20万円とか30万円のキャッシング枠を設定してくれます。

キャッシング枠がもらえるかどうかは審査次第ではありますが、初めてクレジットカードを作るような人であれば問題なくキャッシング枠がつくことがほとんであり、いざというときにはそれを利用して現金を借り入れることが可能です

クレジットカードのキャッシングの金利は15%~18%

一部のクレジットカードは、キャッシング金利は手数料という形になっているため、利率がいくらなのか明記がありません。しかし、一般的にはクレジットカードのキャッシング手数料を利率になおすと15%~16%以上だと言われています。また、利率を表記しているところを見ていくと、ほとんどが15%~18%という利率設定になっています。

クレジットカードのキャッシング金利例
三井住友VISAカード・・・15%~18%
楽天カード・・・18%
ライフカード・・・15%~18%
エポスカード・・・18%
JCBカード・・・15%~18%
iB・・・15%~18%

15%であれば消費者金融を少額利用する場合の18%と比べて低金利ですが、銀行カードローンと比べるとやや高めの利率ということになります。しかも、ほとんどの場合は15%の利率は一部の優良顧客(ゴールドカードなど)に対する優遇利率であり、普通に使っている人は18%となるのが一般的です。ちなみに、銀行カードローンの上限利率は14%台が一般的です。

20160810230345

 

このように、クレジットカードのキャッシング利用は金利という点だけに着目すれば決して賢い選択とは言えません。しかし、月に数万円程度の少額のキャッシング利用で終わっているうちは気にするような差にはなりませんから借り換えを考える必要もないでしょう。

 

カードローンに借り換えを検討した方が良い水準とは

借金がクレジットカードのキャッシング利用分のみという場合、カードローンに借り換える方が明確に得になるケースはあまりありません。なぜならクレジットカードのキャッシング枠というのは、多くの場合は30万円程度だからです。

仮に30万円満額借りきっているとしても、多くの銀行カードローンの利率に適用すれば14%台の利率となります。借りているお金が数十万円で利率の差が3%、4%といったレベルだと、月々の負担感はそう変わるものではありません。借り換えることで心理的な負担が大きく減るとはいいがたいわけです。

消費者金融に借り換えても無意味

最近では、消費者金融も基本金利を引き下げてきており、そちらに目が向く人もいるかもしれません。

最近の消費者金融の基本金利
アコム・・・3.0%~18.0%
モビット・・・3.0%~18.0%
プロミス・・・4.5%~17.8%
(2016年8月時点)

上記の大手消費者金融の利率を見てしまうと、3.0%や4.5%という利率を前提に考えてしまいがちですが、この利率が適用されるのは最高の限度額で契約ができた場合です。限度額の最高額は、アコムやモビットなら800万円、プロミスなら500万円です。しかし、最初に契約する際は数十万円の限度額での契約となることが圧倒的に多いですから、利率は18%前後になります。つまり、

消費者金融に借り換えてもあまり意味がない

ということになります。高額での契約でなければ借り換えをする意味はないばかりか、逆に損をする可能性もありますので注意しましょう。

借金総額が100万円超えている場合に借り換えを検討する

ではどんなときにカードローンへの借り換えを検討すべきかというと、クレジットカード(キャッシング利用分)や他のカードローンなどの借入総額が100万円を超えている場合です。クレジットカードのキャッシングのみでも100万円、200万円と借りれることもありますから、そういったケースももちろん借り換えを大いに検討すべき水準といえます。

仮に100万円台の借金総額であれば、それをどこか低金利なカードローンに借り換えて一本化すれば利率は12%前後にまで下げることが可能です。もし、借金総額が200万円を超えているのであれば、多くのカードローンで10%以下の金利が視野に入ってきます。

つまり、クレジットカードだけではなく、借金総額という少し俯瞰した見方が必要になってくるというわけですね。

例えば、クレジットカードのキャッシング利用で30万円×2枚、消費者金融などで150万円程度の借り入れがあった場合、借入金の総額は210万円。このレベルの額を銀行カードローンに借り換えして一本化できれば利率は一気に10%~12%前後にまで下げることも可能になってきます。

こちらは現在人気が高い銀行カードローンを100万円~200万円前後の限度額で契約した場合の利率一覧です。

三菱東京UFJ銀行カードローン『バンクイック』 年10.6%~年13.6%
イオン銀行カードローン 年8.8%~13.8%
住信SBIネット銀行『MR.カードローン』プレミアムコース
※プレミアムコースかスタンダードコースは審査によって住信SBIネット銀行が決定します。利用者側は選べません。
年6.39%~年6.99%
住信SBIネット銀行『MR.カードローン』スタンダードコース
※プレミアムコースかスタンダードコースは審査によって住信SBIネット銀行が決定します。利用者側は選べません。
年11.99%
みずほ銀行カードローンコンフォートプラン 年12.0%
みずほ銀行カードローンエグゼクティブプラン 200万円未満の限度額は設定なし(利用不可)
楽天銀行カードローン 年9.6%~14.5%

上記を見るとわかるように、

三菱東京UFJ銀行カードローンバンクイックの金利が1.8%~に改定

ufj200先月、三菱東京UFJ銀行がカードローン『バンクイック』の金利の見直しをすると発表しました。
三菱東京UFJ銀行は日本でも1,2を争うメガバンクですからそれだけで人気が高いのですが、金利の面だけを比べると、他の銀行カードローンにやや引けをとっていた印象は否めませんでした。そのためカードローン借り換えの候補としては二番手グループといった感があったのですが、状況が変わってきています。

三菱東京UFJ銀行カードローン『バンクイック』の以前の金利水準は4.6%~14.6%です。上限金利の14.6%はともかく、下限金利の4.6%はより低金利で勝負しているネット銀行のカードローンと比べてもやや高めでした。ちなみに以前の銀行カードローンの金利を比較してみると以下のとおりです。

 

銀行(カードローン)名称 利率 限度額最高
三菱東京UFJ銀行カードローン
バンクイック
4.6%~14.6% 500万円
みずほ銀行カードローン 3.0%~7.0%
3.0%はエグゼクティブプランの場合
最大1,000万円
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 800万円
楽天銀行カードローン 1.9%~14.5% 800万円
じぶん銀行カードローン 1.7%~17.5% 800万円
住信SBIネット銀行カードローン 0.99%~7.99%
プレミアムコースの場合
8.39%~14.79%
スタンダードコースの場合
1000万円
スタンダードコースは300万円

 

表を見ても明らかなように、

カードローン借り換えは住宅ローン借り換え時にも影響する

20160719105401ローンの借り換えというと、一般的には住宅ローンのことを指す場合が多いようです。
カードローンと違い、住宅ローンは多くの人が借りるローンですからそれだけ関心を持っている人も多いわけです。自分が借りている住宅ローンよりも低金利なところがあるなら借り換えようという思いを持っている人もたくさんいるはずです。

で、いざ借り換えをしようとすると、思わぬ壁にぶち当たる場合があります。

カードローンのせいで住宅ローンの借り換えを断念

Aさんは5年前に住宅ローンを借りて35年ローンでマイホームを購入しました。
Aさんは上場企業勤務で年収も700万円近くあります。奥さんは専業主婦で子供さんが二人という、日本で住宅ローンを抱える世帯としてはまさに典型的な家族構成です。

住宅ローンを組んだ時には充分返済が可能と思っていたのですが、いざローンの支払を始めてみると、毎月ではないものの、年に何回か、家計がきついと思うときがありました。
家族旅行の時などです。
ローンの支払で家族の思い出作りがダメになっては本末転倒だと、その場しのぎでカードローンを借りたそうです。
借りたのはアコム。限度額も10万円程度だったため、金利は18%でした。

その後、住宅ローン返済も重なったこともあってか、カードローンは完済することなく時が過ぎました。延滞するわけではないのですが、完済しそうなタイミングで次の借り入れが発生するなどして、結局カードローンの限度額は80万円にまで増えていました。
住宅ローンもカードローンも返済は遅れてはいません。

そして先日、住宅ローンを別の金融機関に借り換えると金利負担が低くなるとの情報を奥さんが持ってきて、早速借り換えの相談をしました。

すると、その銀行の担当者いわく、

『消費者金融からの借り入れが増加傾向にあるので希望通りには融資できない』

とのことで、借り換えはかないませんでした。全くダメというわけでもないらしいのですが、返済期間をもっと短くするとか、金利(利率)をもう少し上げるとかそういったことをしないと借り換えは厳しいらしく、それでは借り換えする意味がないということで断念したそうです。

カードローンがあるなら留意しておくこと

カードローンの利用をしているからといって住宅ローンが通らない、借り換えできないということはありません。問題はカードローンの利用の仕方にあります。

カードローンの金利12%は高いか低いか

Q:金利12%は高い?低い?

20160716063254カードローンからの借り入れ金利が12%の場合、高いでしょうか、低いでしょうか?もっと低いところに借り換えができるなら借り換えたいのですが。。。

 

 

 

A:限度額によります

20160716063532カードローンの金利については融資枠(限度額)がどの程度の額なのかによって変わってきます。一般には限度額が100万円以下なら金利は高め、100万円以上なら金利は低めに設定されているはずです。

 

例えば大手銀行である三菱東京UFJ銀行のカードローン『バンクイック』の場合、利率は以下のとおりです。

10万円以上100万円以下 年13.6%〜年14.6%
100万円超200万円以下 年10.6%〜年13.6%
200万円超300万円以下 年7.6%〜10.6%
300万円超400万円以下 年6.1%〜年7.6%
400万円超500万円以下 年1.8%〜6.1%

この表を基に考えるならば、限度額が100万円~200万円で12%の利率ならばバンクイック並みということになります。

 

仮に限度額が300万円もあるのに利率が12%ということになれば、バンクイックで借りれば7.6%~10.6%で借りられるわけですから高いということになります。その場合はバンクイックを含め、他のカードローンへの借り換えを検討すると良いでしょう。

 

逆に限度額が100万円で金利が12%ということであればバンクイックよりは低金利ということになりますね。バンクイック自体は銀行カードローンとしては平均的な利率のカードローンですか。よって、このような状況であれば借り換えは慎重に検討する必要があります。100万円の限度額で利率がいくらになるのかをよくチェックしてから借りるようにしなければなりません。

 

ちなみに、100万円くらいの限度額であれば、当サイトのおすすめは住信SBIネット銀行の『MR.カードローン』ということになります。上限金利がかなり低く設定されていて、住信SBIネット銀行カードローンのプレミアムコースの場合なら7.99%という破格の利率になっています。

イオン銀行カードローン利率表

10万〜90万円 年11.8%〜13.8%
100万〜190万円 年8.8%〜13.8%
200万〜290万円 年5.8%〜11.8%
300万〜390万円 年4.8%〜8.8%
400万〜490万円 年3.8%〜8.8%
500万〜590万円 年3.8%〜7.8%
600万〜790万円 年3.8%〜5.8%
800万円 年3.8%

イオン銀行カードローン『BIG』

 

住信SBIネット銀行カードローン利率表(プレミアムコース)

10万円以上100万円以下 年7.99%
100万円超200万円以下 年6.39%〜6.99%
200万円超300万円以下 年5.29%〜5.99
300万円超500万円以下 年4.99%
500万円超700万円以下 年3.99%
700万円超900万円以下 年2.99%
900万円超1000万円以下 年2.49%
1000万円超1100万円以下 年2.39%
1100万円超1200万円以下 年1.59%
条件満たせば
0.99%〜1.49%

住信SBIネット銀行カードローン『MR.カードローン』貸付条件

ちなみに、住信SBIネット銀行のMR.カードローンには、上記のプレミアムコースのほかにスタンダードコースがありますが、こちらの利率はプレミアムコースと比べると高めですが、一般的なカードローンとの比較であればほぼ同水準だといえます。場合によっては利率が高めになってしまうこともありますから限度額別の利率には注意しておきましょう。

 

住信SBIネット銀行カードローン利率表(スタンダードコース)

10万円以上100万円以下 年14.79%
100万円超200万円以下 年11.99%
200万円超300万円以下 年8.99%

利用者側ではどちらの契約にするかは選ぶことはできず、審査によって決定されますので、住信SBIネット銀行カードローンへ借り換えする場合はその辺りがややリスクになります。

 

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